新ヒッグス勉強会第2回定例会プログラム

2012年7月28日(土)
12:00-12:20 兼村晋哉 富山大学 初めに
12:20-13:20 花垣和則 大阪大学 LHCでのヒッグス探索
13:20-14:20 藤井恵介 KEK 将来加速器計画のヒッグスとテラスケール物理
14:30-15:15 柿崎充 富山大学 126GeVヒッグスと弱結合超対称ヒッグス模型
15:15-16:00 山田敏史 東京大学 126GeVヒッグスと強結合超対称ヒッグス模型
16:00-16:40 菊田遥平 総合研究大学学院大学 126GeVヒッグスとコンポジット模型
16:40-17:00 川端さやか 東北大学 LHC実験におけるヒッグス粒子の質量再構成法
17:00-17:30 渡邉諒太郎 大阪大学 B物理とヒッグス
特別セミナー
17:40-18:40 西脇健二 Harish-Chandra Research Institute Non-minimal Universal Extra Dimensions: The strongly interacting sector at the Large Hadron Collider
2012年7月29日(日)
9:00-9:40 山下敏史 愛知医科大学 126 GeV ヒッグスと大統一模型
9:40-10:20 津村浩二 名古屋大学 付加的なヒッグス場のLHC,ILC現象論
10:20-11:00 進藤哲央 工学院大学 ヒッグス物理と電弱バリオン数生成
11:10-11:50 鍋島偉宏 富山大学 ヒッグス物理と暗黒物質
11:50-12:10 藤間崇 金沢大学 U(1)B-Lを伴う輻射逆シーソー模型のフェルミオン暗黒物質
12:10-12:30 磯暁 KEK 126GeVヒッグスとプランクスケール物理: 階層性問題とTeVスケールB-L
13:40-14:20 柳生慶 國立中央大學 ヒッグス物理とニュートリノ(1)
14:20-15:00 杉山弘晃 富山大学 ヒッグス物理とニュートリノ(2)

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