新ヒッグス勉強会第5回定例会プログラム

2013年5月11日(土)
12:20-12:40 兼村晋哉 富山大学 イントロダクション
12:40-13:20 津村浩二 名古屋大学 LHCの現状まとめ1(ヒッグス)
13:20-14:00 進藤哲央 工学院大学 LHCの現状まとめ2(新物理)
14:20-15:00 柿崎充 富山大学 宇宙実験のまとめ
15:00-15:30 渡邉諒太郎 KEK フレーバー物理とヒッグスのまとめ
15:30-16:00 瀬名波栄問 名古屋大学 電弱バリオン数生成
16:20-16:40 柳生慶 國立中央大學 複荷電ヒッグスのWWからのバウンド
16:40-17:00 山下敏史 愛知医科大学 細谷機構による超対称大統一理論
17:00-17:20 山田敏史 KEK Strong-But-Light
特別セミナー
17:40-18:40 高橋亮 北海道大学 Separate seesaw and its applications to dark matter and baryogenesis
2013年5月12日(日)
9:00-9:40 藤井恵介 KEK ILCとヒッグス探索
9:40-10:10 田辺友彦 東京大学 Electroweakino Scan at ILC
10:10-10:40 横谷洋 富山大学 軽いヒッグスを用いたtanβの決定
11:00-11:30 橋本道雄 中部大学 より自然な(B-L)模型と精密測定からの制限
11:30-12:00 青木真由美 金沢大学 マルチDM
12:00-12:30 杉山弘晃 京都産業大学 輻射ニュートリノ特化 Two-Higgs-Doublet Model

Top